ブロウン・ディフューザー禁止,“猶予”などで現場が混乱
今週末のイギリスGPより,FIAはブロウン・ディフューザーのオフスロットル時の作動を禁止することを決めていたが,一部のエンジン・メーカーに対して「猶予」の措置を打ち出して現場が混乱している。
当初,全エンジンメーカーに対してイギリスGPからのルール徹底を言い渡していたが,メルセデス・エンジンがクランクケース内のガスを排気でブロウンとしているため,この構造設計変更による信頼性確保ができないことから「猶予」が認められた。一方,ルノー・エンジンに対しても「50%オフスロットルの容認」を認める方針だったが,土曜日のフリー走行直前に取り消された。
FIAは木曜日の段階から各チームと緊急ミーティングを行っており,ブロウン・ディフューザー禁止に対する意見調整を行っている。土曜日には各チームのエンジニアやエンジン・メーカーも参加して話し合いが行われているが,レッドブルはレギュレーションが定まらない現状に不快感を示している。一部の関係者の間では「ドイツGPからブロウン・ディフューザー禁止の撤回」の意見も出ており,しばらくは混乱が続きそうだ。
[2011.07.10]
| [関連記事] |
・FIA関連トピック |
|---|
メルセデスAMGは、今週末の日本GPでフロント・ウィングに特別カラーを施すことを発表した。 メルセデスAMGは日本GPの…
鈴鹿サーキットは、今年の日本GPでの「ドライバー応援のぼり」をチャリティ抽選販売することを発表した。 毎年、日本…
昨日、ハースは東京・港区の「東京ミッドタウン日比谷」でイベントを開催し、“ゴジラ・カラー”のマシンをお披露目し…
レッドブルは、東京・原宿の「WeWork Iceberg」でプロモーションイベントを行い、L・ローソン/A・リンドブラッド/…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 3月(144件) ・2026年 2月(140件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) ・2025年 4月(197件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





