富士スピードウェイ「日本GP」裁判,ようやく判決へ
2007年秋,静岡県の富士スピードウェイで開催された日本GPは大雨に見舞われ,観客はバス移動で大変な苦労をすることになったが,このときに「精神的苦痛を受けた」として争われていた裁判の判決が本日言い渡される。
富士スピードウェイは,駐車場/最寄り駅からバスによって観客を輸送する「チケット&ライドシステム計画を立てたが,決勝レース当日が大雨見見舞われ「バス発着場の一部路面が地盤陥没」するアクシデントが発生。バス輸送が大混乱に陥り,数時間にわたってファンはバス待ちを強いられることになった。
今から約4年前,この混乱の原因は富士スピードウェイにあるとして一部ファンが運営会社を訴えており,長く争われてきた。この裁判には135名が参加したが,既に約50名とは和解が成立している。原告側の主張に無理があるとする弁護士も多く,どのような判決が下されるか注目が集まっている。
[2013.01.24]
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