メキシコGP・決勝、メルセデスAMGのK・アントネッリは5番手からスタートし、赤旗再スタートとなる難しいレースでも確実な走りをみせ、3位表彰台でレースを終えた。
アントネッリは、5番グリッドから堅実なレース展開をみせた。スタートでは無理をせず、団子状態となった1コーナーと2コーナーを無難に乗り切った。アントネッリは5位でレースを展開し、タイヤ交換後は4位につけた。
レース終盤、赤旗中断からの再スタートでは3位にポジションアップ。アントネッリは後続のルクレールとのギャップを保ち、そのまま3位でチェッカーを受けた。
アントネッリは、メキシコGPでのリザルトにより2026年のワールドチャンピオンを獲得。2006年生まれのアントネッリは今年で20歳になったばかりで、史上最年少でのワールドチャンピオン獲得となった。
アントネッリは今年でF1デビューから2年目だが、中国GPで初優勝を達成。その後、連勝を続けて一気にポイントを稼いだ。アントネッリはシーズン中盤でも勝利を重ねる一方、最大のライバルでもあるチームメイトのG・ラッセルにはリタイアやペナルティなど不運が続いた。
アントネッリはシーズン後半戦でも快進撃を続けた。メキシコGPでは5位スタートから着実なレース展開をみせ、3位表彰台を獲得。これまでS・ベッテルがもっていたF1ワールドチャンピオンの最年少記録を更新し、20歳で待望のタイトルを獲得した。
[2026.11.02]
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