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FIA、PUソフトウェア問題をアメリカGPで恒久対応

FIA、PUソフトウェア問題をアメリカGPで恒久対応

FIAは、バーレーンGP・決勝で各マシンのパワーユニットに生じたソフトウェアの問題に関して、アメリカGPで恒久対応のアップデートをかけることを案内した。

バーレーンGP・決勝では、フォーメーションラップ中に複数のマシンがスローダウンし、加速できない状況となった。これは、「雨天レース時は電動モーターの出力上限を250kWとする」という制限が作動した際、ターボラグを補う電力モーターのパワーが供給されない事象が発生した。これは、この特殊な制限かで電気モーターが「ロックダウンモード」に入ってしまったために生じていた。

FIAは、バーレーンGP・決勝レースが赤旗で中断している間にソフトウェアの改修を実施。雨天時の「250kW制限」を無効化するプログラムを用意して各チームに配布し、アップデートをかけて再発を防いだ。

FIAは今週末のシンガポールGPでも暫定プログラムを用意し、同様の事象が発生した際に適応させる。そして、次々戦アメリカGPで恒久的なアップデートをかけて、抜本的な改善をはかる。

[2026.10.09]

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