F1委員会は、2027年にむけたレギュレーション変更の一環として、「レース総距離の短縮化」に合意した。
現在のレギュレーションでは、決勝でのレース総距離が「305km」と定められ。この総距離の規定を短縮化し、2027年からは「290km」へと変更される。モナコGPのみ例外的に「260km」となっているが、この例外は維持される。また、「3時間枠内で最大2時間のレース」の時間規定も撤廃される。
2027年からは、電動化の比率が見直される。これに伴い燃料流量が増加することになるが、燃料タンクの容量は変更されない。そのため、短期間での大幅なハードウェア変更を避けるため、レース距離が若干短縮されます。計算上、各サーキットで決勝レースが約2~3周分ほど短くなる。
なお、F1委員会では、「ギアボックスのホモロゲーション廃止」や「ADUO(追加開発アップグレードの機会)算定基準見直し」でも合意がとられた。
[2026.09.22]
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