ハースの小松礼雄代表は、来シーズンのドライバー選びの選考基準について、次のように明かした。
『我々は、常に“パフォーマンスに基づいてドライバーを選考する”と言ってきました。パフォーマンスが何よりも重要です。』
『もし二人のドライバーのパフォーマンスが同じであれば、所属チームやスポンサーシップの内容が重要になります。しかし、タイムが0.3秒遅く、トヨタやフェラーリと提携していたり、スポンサーシップが500万ドル多かったりするドライバーを選ぶことは決してありません。』
『(来年のドライバーの発表時期は)分かりません。来週ではない、とだけ言っておきます。我々は非常に恵まれた状況にあると思っていますし、我々のシートに興味を持っているドライバーがたくさんいますよ。』
ハースは、O・ベアマンと複数年契約を結んでいる。E・オコンとは今年で契約満了年を迎えるが、チームはオコンのパフォーマンスに満足しておらず、契約が終了すると噂されている。
オコンがチームを去る場合は、フェラーリの若手育成ドライバーであるR・カマラの起用が有力視される。また、トヨタが支援するWECドライバーの平川亮、2024年スーパーフォーミュラ王者・坪井翔も有力候補とされている。
ヘレスでのTPCテストに参加したJ・ドゥーハンは、非公開ながら満足なタイムを出したとされる。ハースにとっては、複数の選択肢から慎重に検討を重ねることになる。
[2026.09.21]
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