今シーズン、チャンピオンシップ争いはメルセデスAMGがリードを保っているが、チームはシーズン終盤の戦いを見据えてセパン・サーキット(バーレーンGP)で大規模アップデート投入を目指している。
メルセデスAMGは、開幕序盤戦で圧倒的な強さをみせた。G・ラッセルとK・アントネッリは連勝を続け、ドライバーズとコンストラクターズの両方でトップにたっている。
メルセデスAMGはカナダGPでアップデートを投入した。しかし、その後は大きなアップデートはなく、レース毎に最適化程度の改良に留まっている。そのためシーズン中盤の夏休み明け以降は、マクラーレンやフェラーリ、レッドブルの猛追を受けることになった。
現在、メルセデスAMGはマレーシアGPで大規模アップデートの投入を計画。メルセデスAMGはベルギーGPを最後にポールポジションを獲得できない状況が続いており、アップデート投入で予選の競争力回復を目指す。
なお、メルセデスAMGは高速サーキットのモンツァで速さを発揮した。そのため、高速コースのバクー市街地コースではアップデートを投入せず、ダウンフォースが必要なセパン・サーキットが選ばれた模様だ。
[2026.09.20]
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