キャデラックは新人事を発表し、M・ブドコウスキーが新たにチーム代表に就任したことを明らかにした。
ブドコウスキーは、ポーランド出身で今年で49歳を迎えている。ブドコウスキーは、2001年にプロストGPで空力エンジニアとしてF1キャリアをスタートさせた。その後、2002年にはフェラーリへと移籍し、6年を過ごしてタイトル獲得に貢献した。
ブドコウスキーは、マクラーレンやFIAでも仕事をこなし、ルノー/アルピーヌに移籍してからはマネジメント職を歴任した。2022年を最後にF1の現場からは去っていた。ブドコウスキーは、チーム代表として次戦オランダGPからチームを率いていくことになる。
なお、これまでキャデラックのチーム代表を務めてきたG・ロードンの去就についてはチームは公式にはアナウンスしていない。しかし、チーム側からは『ロードンの貢献は、チーム構築段階における強固な基盤を築く上で非常に役立った。彼の尽力に感謝するとともに、今後の活躍を祈っている』と簡単にアナウンスし、シーズン前半戦での責任をとり更迭に近いとみられている。
[2026.08.13]
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