マクラーレンのL・ノリスは、バルセロナ・カタロニアGP・予選を4番手で終え、明日の決勝に向けて次のように意気込みをみせた。
『今日は進歩がみられたし、4位の結果にはそれなりに満足している。最初のプッシュラップでは、最終コーナーで赤旗が出たのは不運だった。たぶん3位のチャンスを逃したと思う。でも、それでも4位は良いスタート位置だよ。モナコと比べると、本来あるべき姿に近づいているし、全体的なペースも良くなったと感じている。ただ、ポールポジションとの差はコンマ3.5秒ほどあって依然として大きい。風と暑さでマシンが不安定になり、特にリア・タイヤの挙動が不安定だったから、ドライブが容易ではなかったよ。』
『明日、暑くてタイヤのデグラデーションが激しいレースになるだろうから、タイヤ・マネジメントが全てとなる。タイヤの挙動しだいで1ストップか2ストップ、あるいは3ストップの戦略もあり得るだろう。ほとんどのチームは似たようなレース戦略をとることになると思う。』
『スタート直後の賢明な判断で前に出るチャンスは間違いなくあるけど、フェラーリとメルセデスAMGを相手に66周にわたってそのペースを維持するのは容易ではない。あらゆるチャンスを掴み、トラックポジションを最大限に活かし、相手のミスを誘発しようと全力を尽くすことを現実的に考えているよ。今日の段階で1周あたり0.3秒の差があるなら、明日に上位争いに残るには完璧な走りをしなければならない。全体的には、これまでの進歩には満足しているけど、差がまだ十分ではない。これからもプッシュし続けるよ。』
[2026.06.14]
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