FIAは、モナコGP後にアルピーヌから出されていた「決勝レースで出されたタイムペナルティ」への再審請求を受理した。
アルピーヌのP・ガスリーは、モナコGP・決勝では「ピットレーンの速度違反(5秒ペナルティ2件)」をとられ、10秒のタイムペナルティを受けた。ガスリーは3位でチェッカーを受けたが、タイムペナルティによって7位に降格することになった。
FIAは、今週木曜日の段階で聴聞会を開き、アルピーヌの訴えを審査。アルピーヌが提出した内容が「重要かつ関連性のある新証拠」であると認め、再審理を開始する判断となった。
アルピーヌは複数の新証拠を提出。そのなかでも「速度計算に用いられたピットレーン距離が不正確だった」「ガスリーのマシンに搭載されているリミッターはピット進入前から作動し制限速度を超えていない」ことが新証拠として認められた。
[2026.06.12]
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