FIAおよびFOM/各チーム/パワーユニットメーカーは、2028年に向けてパワーユニットの電動比率を順次引き下げることで合意した。
今シーズン、F1は大幅なレギュレーション改定を実施。特にパワーユニット部分でのレギュレーション変更の影響が大きく、内燃エンジン(ICE)と電動モーター(MGU-K)の比率は「53対47」となった・
しかし、電動部分を大きく引き上げたことでエネルギーマネジメントが重要となり、ドライバーからの批判を多く集めた。また、レースの魅力をそぎ、安全性の観点からも大きな批判が寄せられた。
FIAは、電動比率の見直しに着手。2027年シーズンはICE最大出力を400kWから420kWに拡大して「58対42」とする。2028年にはICE最大出力を420kWから450kWに拡大して「60対40」とする。シーズン毎にICEの最大出力を増加させ、電動比率を実質的に引き下げる。
[2026.06.11]
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