レッドブルのL・メキース代表は、4月に開催予定だったバーレーンGPとサウジアラビアGPが中止になったことに関して、この休止期間を活かしてアップデートを用意することを明かした。
『出来事の重大さを判断することなく、純粋にスポーツ面だけを見れば、チームにとって新型パワーユニットを用意するこの冬は、あまりにも短いものだったことは明らかだ。繰り返しになるけれど、新レギュレーションの下では、シーズンのこの段階で再編成の機会が得られることは、間違いなく歓迎すべきことだよ。』
『それに加え、現在ライバルチームが先行しており、我々は4番手という状況にある。だからこそ、データをより深く分析し、パフォーマンスの差が生じている根本原因を突き止め、開発方針を微調整してより早く追いつくチャンスを得られることは、我々にとって好機だと考えている。』
『マイアミのサーキットに戻った時は、まるでシーズン2回目のスタートダッシュのような感じになるだろう。もちろん、どのチームもこの大規模な開発競争に全力で取り組んでいる。マイアミでは、グリッド上のすべてのマシンがアップグレードによって大きく変化するだろう。つまり、我々の実力は他チームとの比較によって決まるということだ。マイアミは新たなスタート地点であり、間違いなく今シーズンの行方を占う手がかりとなるだろう。』
F1は4月に小休止することになったが、ファクトリーは閉鎖されずに開発作業を行うことができる。そのため、どのチームもアップデートパーツを用意し、マイアミGPでの投入を計画している。
[2026.04.12]
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