FIAは、今週末のオーストラリアGPに向けた準備で、各チームに「カーフュー(夜間作業禁止)」の時間を設けないことを通達した。
現在のF1では、世界各国を転戦するメカニック達の労働環境を健全化するため、夜間の作業を禁止している。ただし、クラッシュなどによりマシンの修復で深夜まで作業を必要するケースもあり、チームからの申告によりこれを規定回数だけ除外することが認められている。
先週、アメリカ/イスラエルとイランの間で紛争が起こり、中東が混乱することになった。そのため、物流やメカニックらの移動にも大きな制約やルートの変更が生じ、メルボルンでの準備に影響を与える形となった。そのため、FIAはオーストラリアGPではカーフューの規定を免除し、各チームが準備に使える時間を確保することにした。
なお、メルボルンのパドックには既にマシンやパーツが到着し、メカニック達も到着して準備が進められている。フェラーリやレーシング・ブルズのメカニック達は、イタリアからの飛行機便が飛ばなくなったため、イギリスからチャーター機を用意して向かい、大急ぎで作業にあたっている。
[2026.03.05]
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