F1は、バーレーンのサクヒール・サーキットで合同テスト3日目を実施した。
テスト3日目も朝から晴れ渡り、最高のテスト・コンディションとなった。スタンドには有料観戦のファンも入り、テストの行方を見守った。
バーレーンでは2回の合同テストが行われるが、今回が「1回目の最終日」となる。そのため、各チームとも積極的にラップを重ね、データ収集に励んだ。
セッションは、メルセデスAMG/マクラーレン/フェラーリが順調にタイムを刻んだ。メルセデスAMGはロングランのプログラムも実施したとみられ、ピットアウト後は複数ラップを重ねるシーンが多かった。一方、レッドブルはショートランを繰り返してピットに入ることが多く、ピットでの滞在時間も長いため、サスペンションの設定を変えてデータ収集を行っていた模様だ。
アストンマーチンは、L・ストロールが走行を担当。午前中は300km程度でスピードリミットを効かせていたが、午後は320km近くで走行するシーンもあった。ただし、午後の走行はラスト1時間だけとなり、十分な走り込みとはならなかった。
バーレーンでは、来週(2月18日)から2回目の合同テストが実施される。2回目の合同テストも3日間の日程で実施予定だ。
[2026.02.14]
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