レッドブル本社のCEOを務めるO・ミンツラフ氏は、今シーズンからF1プロジェクトで自社製パワーユニットをデビューさせることについて、このプロジェクト実施を決断したC・ホーナーの功績を称えた。
『数年前、チームの創設者であるディートリッヒ・マテシッツが“我々は自社製エンジンを開発するつもりだ”と言っていたのを覚えている。そのときは“いったいどういう意味だ?”と思ったよ。費用がいくらになるかきてね…。』
『ただ、これは彼の大きな夢だったし、その部門に適切な人材を見つけてくれたC・ホーナーには感謝している。今はただ、ディートリッヒの大きな夢を我々全員で実現させたいと思っている。新しい時代に再び勝利し、新たなサクセスストーリーを紡いでいきたい。』
『(2026年がどのような結果になるかは)誰にも分からない。もしかしたら2位か3位になれるかもしれない。我々には、非常に才能ある人材が揃っている。そして、それはエンジンだけではなく、シャシーに関してもだよ。クリスチャンは近年、優秀な人材を獲得してきた。エンジン部門をみれば一目瞭然だ。』
レッドブルは、2021年を最後にホンダがF1を撤退するため、独自の自社製パワーユニットを製造する方針に切り替えた。レッドブルは、パワーユニット専門子会社レッドブル・パワートレインズを立ち上げ、フォードと提携して開発に取り組んできた。冬のテストでどれほどのパフォーマンスを発揮するか、今から注目が高まっている。
[2026.01.16]
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