フォードのグローバルディレクターを務めるM・ラッシュブルックは、レッドブル・パワートレインズとのプロジェクトに関して、エンジン開発プロヘクトが順調に推移していることを明かした。
『我々は計画を立て、その必要な場所にたどり着くことを目指している。実際に全てがまとまるのは、(新開発のエンジンを)マシンに載せサーキットを走らせたときだ。初日のテストは重要な日となり、重要な週となる。これまで3年間の努力が実を結ぶ瞬間を見られるからだ。』
『ニューマシンや新エンジンがコースに現れるときは、常に緊張と期待が伴うものだ。設計の段階では、コンピュータがハードウェア評価や開発を行い、それに伴うキャリブレーションには実験室が最適だ。』
『これらの環境では多くのことをシミュレートできるが、実際のレーストラックで組み合わせるまでは、全てを理解したとは言えない。実験室ではみられなかったことが、サーキットでは生じてしまうのかが問題なのだ。』
レッドブル/レーシング・ブルズは、来シーズンから自社パワーユニットを搭載する。レッドブル・パワートレインズはフォードから技術支援を受けているが、パフォーマンスに関して未知数な部分が多い。
[2025.12.30]
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