アブダビGPのレース・スチュワードは、メルセデスAMGに対して約180万円の罰金処分を科した。
フリー走行3の終盤、メルセデスAMGはK・アントネッリをピットから発進させた。しかし、ピットレーンの本コース上(ファストレーン)を角田裕毅が走行しており、アントネッリは裕毅の右側面にフロントノーズを接触させるクラッシュが生じた。ドライバーや近くにいたメカニックらに怪我はなかった。
スチュワードは、メルセデスAMGがドライバーを発進させるタイミングの判断ミスが要因と結論づけた。アントネッリは指示に従っただけで非はないとし、ペナルティは受けなかった。
なお、このアクシデントが原因で裕毅は走行を断念せざるを得ず、マシンのフロアも旧仕様に戻さざるを得なくなった。
[2025.12.07]
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