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F1コミッション、2ストップ義務化や色彩条項を議論

F1コミッション、2ストップ義務化や色彩条項を議論

昨日、F1コミッションがイギリスのロンドンで開催され、2026年シーズンに向けたレギュレーションの議論が行われた。

今回のF1コミッションでは、「2ストップ義務化」が議題の中心となった。「2ストップ義務化」は2025年モナコGPで試験的に施行され、2026年から全戦に拡大させるか議論された。しかし、各チームの意見に隔たりが大きく、導入は先送りされ今後も継続して議論することになった。

多くの議題の中で「マシンカラーリングの最低表面面積」を定めることが承認された。現在のF1では、マシンのカラーリングをせずカーボン地のまま“黒色”とするケースが多い。そのため黒色カラーでどのチームも似通ったものになるため、ファンにとってマシンの見分けがつきにくくなる。カラーリングの差別化を図るためにも「マシン表面積の最低55%はカラーリングを施す」ことが規定されることになった。

その他に承認された規定の中では、「ドライバーのカーナンバーの変更」が認められた。現在は固定カーナンバー制が採用され、ドライバーは一度選んだ番号をF1キャリアを通して使い続ける。しかし、これを途中で変更することを認める。

なお、今回承認された内容は、来月に行われる世界モータースポーツ評議会に提出され正式承認される。

[2025.11.15]

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