FIAとメキシコGPの主催者は、決勝レース序盤に発生した「マーシャルとL・ローソンのマシンが急接近した事案」について、ローソンがダブル・イエローフラッグを無視していたことが原因と結論づけた。
ローソンはレース序盤にピットインを行い、フロント・ウィングを交換して本コースに戻った。その際にチームから1コーナーから2コーナー区間でダブル・イエローフラッグが出されていることが伝えられ、コースでもフラッグが振られていた。
ローソンも無線でダブル・イエローフラッグを認識していることを返答していた。しかし、ローソンは1コーナーを通常に近いコーナリングスピードで通過しようとし、コース上にマーシャルがいることに気づいて急減速をした。
このインシデントでマーシャル/ローソンの双方に怪我はなかった。FIAは最終的なペナルティについて結論を出していないが、ローソンに対して厳しい裁定が下される可能性がある。
[2025.10.31]
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