スタートアップ企業のRDSは、「Japan Mobility Show 2025」で未来のモビリティ「Raptor」の“角田裕毅モデル”を初公開する。
「Raptor」は、3輪のプラットフォーム型モビリティ。ベースユニット（下部）とデザインユニット（上部）が分離して合体できる。上部のデザインユニットを交換することで、車体の形状と機能を変幻自在に再構成できることが特徴となっている。
今回、角田裕毅とコラボレーションした「Sparrow Tsunoda Edition」を初公開。裕毅のヘルメットカラーをテーマにしたカラーリングを施し、日本らしい力強さとスピード感を表現している。
なお、RDSの展示ブースでは、角田裕毅が今年の日本GPで採用した特別カラーリングのヘルメットも展示される。
［2025.10.30］
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