元F1ドライバーのN・ラティフィが、イギリスのロンドンの大学を無事に卒業し、MBAを取得したことを報告した。
ラティフィはカナダ出身のドライバー。若い頃からヨーロッパでレース経験を積み、2016年にルノーとテスト・ドライバー契約を結んだ。その後、フォース・インディアでリザーブ兼テスト・ドライバーを務め、フリー走行を担当した。2019年にウィリアムズへと移籍し、2020年に念願のF1デビューをつかみ取った。ラティフィは2022年までウィリアムズに在籍し、通算9ポイントを獲得した。
ラティフィは2021年アブダビGP・決勝のレース終盤にクラッシュし、セーフティ・カーの原因を作った。レース再開後、M・フェルスタッペンがL・ハミルトンをオーバーテイクして大逆転でチャンピオンを達成する要因となったことで知られている。
ラティフィはF1シートを失った後はレース活動を修了し、大学で学ぶ方針を明らかにしていた。
[2025.10.15]
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