シンガポールGPのレース・スチュワードは、フェラーリに対して約175万円の罰金を科した。
シンガポールGP・フリー走行2の後半、L・ローソンが最終コーナー手前でマシンをウォールにヒットさせた。ローソンはタイヤを破損させたままピットに戻ろうとしたが、チームの判断により途中でマシンを止めることになり、赤旗が出された。
赤旗中断からの再開後、各マシンはラップを重ねるために続々とピットを出発した。C・ルクレールもピットアウトをしようとしたが、その際にファストレーンをL・ノリスが進行していることに気づかず、ルクレールの右フロントとノリスの左フロントが接触。ノリスはアクシデント避けようとステアリングを右に切ったため、フロント・ウィングがコンクリートに接触して破損した。両ドライバーやピットウォールにいたスタッフに怪我はなかった。
レース・スチュワードは、フェラーリのメカニックが周囲を十分に確認していなかったとして、罰金を科した。ドライバーはコックピットからファストレーンの進行状況を確認できない位置にいたとして、ルクレールへのペナルティは回避された。
[2025.10.04]
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