クルマ関連雑誌を数多く発売する三栄は、レース雑誌『F速』の最新号の発売を開始した。
最新号となる「Vol.4」は、“2025後半戦展望号”として今シーズン後半戦の行方を占っている。誌面では、今シーズンからレッドブルに昇格した角田裕毅の苦悩を取り上げ、これまでの成績を振り返りつつ“移籍or残留”の難しい選択を分析している。また、白幡勝広・森脇基恭・松田次生によるスペシャル座談会も掲載。レッドブルの新体制について期待を語っている。
特集では、2026年からF1に復帰するホンダ/HRCの最新情報を掲載。今シーズンの中間報告と共にエネルギー・マネジメントへの挑戦を紙面で紹介している。また、2026年シーズンに向けたイギリスの最前線ファクトリーの紹介やアストンマーチンとの取り組みなど、ファンにとって興味深い内容が満載だ。
なお、今号は特別付録として電子書籍が5冊無料で附属する。期間限定で「1990年メキシコGP号」をはじめ、ホンダのパワーユニットを特集した4冊を電子版で読むことが可能となる。
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[2025.08.22]
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