レッドブルのM・フェルスタッペンは、スペインGP・決勝レース終盤に発生したG・ラッセルとのアクシデントについて、自分に非があったと認めて謝罪した。
決勝レース終盤、セーフティ・カーが出動してレースが一時ホールドされ、再スタートが切られた。その直後にフェルスタッペンとラッセルは激しい攻防を繰り広げた。フェルスタッペンはチームの無線指示でラッセルに5コーナーでポジションを譲ったが、その直後にマシンが急加速して両者が接触するアクシデントが発生した。
アクシデント後もラッセルとフェルスタッペンはレースを続行したが、フェルスタッペンは10秒のタイムペナルティを受けた。そのため10位まで降格することになった。
レース後、フェルスタッペンはアクシデントの責任を認めていなかった。しかし、一晩経って月曜日にSNSを更新し、今回の一件について自身に非があったと全面的に認めて謝罪した。
『バルセロナでは、セーフティ・カーが出るまではエキサイティングなレース戦略で良いレースが出来ていた。最後のタイヤ選択とセーフティ・カーによる再スタート後のいくつかの動きが、ボクのフラストレーションを増幅させてしまった。正しくない、本来あるべきではない行動につながってしまった。』
『ボクは常にチームのために全力を尽くしている。感情が高ぶってしまうこともある。一緒に勝つこともあれば、一緒に負けることもよくある。モントリオールでまた会おうじゃないか。』
[2025.06.03]
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