スペインGP・決勝を終えて、レッドブルのM・フェルスタッペンはペナルティポイントは3加算されて出場停止まで「あと1ポイント」となった。
スペインGPの決勝レースでは、フェルスタッペンはセーフティ・カー後の再スタート直後にG・ラッセルと1コーナーでやりあった。フェルスタッペンがラッセルにラインを譲らなかったようにもみえたため、チーム側は「ペナルティを受ける可能性がある」としてフェルスタッペンにラッセルを先行させるよう指示。フェルスタッペンは5コーナー手前でラッセルを先行したが、直ぐに急加速してコーナーに進入して両者が接触。マシンはストップしなかったが、フェルスタッペンは10秒のタイムペナルティとペナルティポイントが科された。
現在のF1では、ペナルティポイントが累積「12」になると出場停止処分を受ける。昨年、ハースのK・マグヌッセンが出場停止処分を受け、レースに出走できなかったことがある。
なお、ペナルティポイントは一定の時間が経過すると過去ぶんが消化されていく。フェルスタッペンは出場停止を避けるため、オーストリアGPまでは“おとなしいレース”が求められる。
[2025.06.02]
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