2012年から2014年までF1に参戦していたケータハムのF1マシンが、ファンや関係者らの努力によって約10年の歳月をかけてレストアされた。
ケータハムは、格安航空会社「エアアジア」のオーナーが立ち上げた新興チーム。チームには十分な競争力がなく苦戦をしたが、下位争いながらシーズンを通してライバルと競い合いながら挑戦を続けた。F1最終年となった2014年には、日本人ドライバーの小林可夢偉がドライブした。
ケータハムは2014年シーズン終了後に破産し、管財人によってファクトリーや機材、パーツが売却された。当時のF1マシンも売却されたが、その後の行方が分からなくなったものや管理状態が悪く放置されたものが大半だった。
ファンや関係者らは、2015年頃からケータハムのレストアプロジェクトを開始。最終年モデルの「ケータハム CT05」のモノコックを入手し、さらにパーツをかき集めて“F1マシンに戻す作業”を粘り強く行ってきた。既に当時のパーツは散逸して入手できないものも多く、それらは自作して対応した。
最近になりレストア作業にジョン・ダンビー・レーシングも協力。オリジナルのギアボックスやパワーユニットを搭載し、自走できるレベルにまで修復が完了した。
[2025.05.20]
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