マイアミGPのレース・スチュワードは、決勝レース後に出されていたレッドブルからの抗議を却下した。
決勝レース終盤、G・ボルトレトがトラブルでマシンを止めたため、バーチャル・セーフティ・カーが出された。その際、G・ラッセルの減速が不十分だったとして、レッドブルが抗議を行っていた。
レッドブルは、ラッセルがスロットルのリフトを行ったことを認めたものの、減速が不十分だったためレギュレーション違反だと指摘した。イエローフラッグ・ゾーンでの減速が「絶対速度」を意味するのか、それともその特定の区間における「通常のレーシングスピードに対する相対速度」を意味するのかについて、レギュレーションでは明確な文言がないとも付け加えていた。
レース・スチュワードは、レッドブルからの抗議を審査。レース・スチュワードは「ラッセルは通常のレーシングスピードよりかなり遅かった」として、抗議を却下した。
なお、却下の判断により、ラッセルの3位が確定した。
[2025.05.05]
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