F1は、マイアミGP・スプリントのハイライト動画を公開した。
土曜日は雨模様のコンディション。朝は晴れていたものの前座レースの段階で雨が降り始め、スプリントレースのスタート前には大雨になった。
各マシンがグリッドにつくレコノサンスンラップの際、C・ルクレールが10コーナーを通過中にアクアプレーンに乗ってマシンコントロールを失いアウト側のウォールにクラッシュ。ルクレールはレースがスタートする前にマシンを降りることになった。
スタート時は雨が弱まったが、レースはセーフティ・カーの先導でスタート。しかし、レースができるコンディションではなく、赤旗で中断された。長い中断後、レースは再びセーフティ・カー先導でフォーメーションラップを実施。スタンディング・スタートでレースが行われることになった。
スタートではO・ピアストリが好発進を決めて1コーナーまでにK・アントネッリに並びかけた。アントネッリはクラッシュを避けるためにアウト側に逃げ、4位まで順位を落とすことになった。レースはピアストリがリードし、L・ノリスが続く形となった。
レース中盤になると雨は完全に上がり、13周目に入ると各マシンがドライへとタイヤ交換。ピットレーンでM・フェルスタッペンとアントネッリが交錯して接触した。フェルスタッペンには10秒のタイムペナルティが科された。
15周目、L・ローソンとF・アロンソが接触し、アロンソがクラッシュを喫した。このアクシデントによりセーフティ・カーが出され、そのままチェッカーとなった。ノリスにとっては嬉しい勝利となった。角田裕毅は最後尾からのスタートだったが、L・ローソンとA・アルボンのペナルティもあり、7位完走となった。
【動画】マイアミGP・スプリント ハイライト動画
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