ハースのF1チーム経営母体であるアメリカのハース・オートメーションは、トランプ大統領が発表した関税の影響で、経済面での先行き不透明があることを表明した。
ハース・オートメーションは、アメリカで工作機器の製造や販売の大手。近年は売り上げの停滞に悩まされており、販売製品の多くが海外サプライヤーからの仕入れに頼っている。その状況下でトランプ大統領が関税措置を発表したことで、今後の経営に影響を与える可能性が高まった。
ハース・オートメーションは既に新規雇用の停止を発表。製品の減産も行っており、先行き不透明に対して対応を進めている。
ハース・オートメーションとF1チームの運営は、経営が分離されているため直ぐに影響を受けることはない。しかし、ハース・オートメーションの今後が深刻になった場合は、F1チームにも影響が波及することは避けられない。
[2025.04.10]
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