FIAとF1は、キャデラックの2026年からのF1参戦を正式に承認した。
キャデラックは既にF1参戦の意思表明をし、FIA/F1側も受け入れの意向を示していた。この正式な承認手続きのプロセスが完了した。
キャデラックはアメリカを本拠地とし、元F1チーム代表のG・ロードンがプロジェクトを牽引する。マシン設計にはP・シモンズが携わり、エンジン部門はR・ホワイトが担当者を務める。マネジメント層にはF1経験者を多く配置し、FIA/F1から“競争力あるコンストラクター”である点が評価された。
キャデラックは、参戦当初はフェラーリのパワーユニットを搭載する。今後、独自のパワーユニットに載せ替えるが、それには数年を擁する見込みだ。来シーズンからの参戦に向けてドライバー選定はこれからになるが、アメリカ人ドライバーのC・ハータが有力候補に挙がっている。
[2025.03.08]
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