ホンダ,F1復帰の可能性を除外せず
2008年シーズンを最後に,ホンダは不況を理由にF1から撤退をしたが,本田技術研究所の山本芳春社長は最近のインタビューでF1復帰の可能性について次のように言及した。
『個人的なレベルでは,私はレースを愛しています。ただ,F1参戦には取り組むべきことが多くあります。F1はオートレースのトップであり,そのためには大きなコミットメントが要求されます。しかし,F1レースを見ていて,いつかまたホンダが参戦できることを願っているというのは,真実です。私個人としては,今すぐ簡単に復帰できるとは思っていません。ただ,レギュレーションが変わり,そのことが(F1復帰タイミングの)誘因となる可能性があります。私はレギュレーションの変更を見守っていますし,そういった機会が訪れてF1復帰ができたら素晴らしいですネ。』
なお,山本氏は本田技研工業取締役専務執行役員も兼任しており,本社経営層がF1復帰について踏み込んだ発言をするのは今回が初めてとなる。
[2012.10.11]
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