ウィリアムズは、メキシコGPとサンパウロGPで大きなクラッシュに相次いで見舞われたため、次戦ラスベガスGPではスペアパーツの寄せ集めをせざるを得ない状況となっている。
ウィリアムズにとって中南米での連戦は厳しい結果となった。メキシコGPとサンパウロGPの2戦だけで、A・アルボンとF・コラピントが5回もの大クラッシュを経験。サンパウロGPでは、予選でクラッシュしたアルボンのマシンダメージが大きく、決勝レースに出場できない事態となった。
ウィリアムズは、ファクトリーで不足したパーツの生産を急いでいる。しかし、F1マシンのパーツは手作業で製作し、時間の掛かるものが多い。そのため、次戦ラスベガスGPまでに準備が間に合わず、一部のパーツは旧型のスペックダウンしたパーツを持ち出さざるを得ない状況となる。
昨年、ウィリアムズはラスベガスGPで好結果を残していた。そのため、ラスベガスGPに出来る限りのパーツを揃えるためにファクトリーでは昼夜を問わず仕事が続いている。
[2024.11.12]
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