アゼルバイジャンGPのレース・スチュワードは、ウィリアムズに対して約78万円の罰金ペナルティを科した。
予選3回目の際、A・アルボンは2回目のアタックを行うためにピットを出たが、マシンのコックピット後ろのエア・インテークに冷却ファンがつけっぱなしだった。アルボンは冷却ファンに気づき、ピット出口でマシンを止め、冷却ファンを取り去った。
レース・スチュワードは、ウィリアムズがアンセーフ・リリースを行ったと判断。チームに対して約78万円の罰金を科すものの、イエロー・フラッグを避けるために“最悪の事態の中で最良の選択をした”として、グリッド降格ペナルティは科されずに済んだ。
なお、今回の事態は最終アタックで前走マシンのトウを使うために急いでピットアウトしたことが原因だった。当初の予定よりも早いタイミングでピットアウトすることになり、メカニックが冷却ファンを取り去る前にマシンが出て行ってしまった。
[2024.09.15]
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