オランダGPのレース・スチュワードは、ハースに対して戒告処分を科した。
フリー走行3の際、N・ヒュルケンブルグが11コーナーで止まりきれずマシンが直進。ヒュルケンブルグのマシンはフロントからウォールにクラッシュした。クラッシュは低速だったが、ヒュルケンブルグのマシンはフロント・ウィング部分を中心に大きく破損した。
ヒュルケンブルグはマシンをコースに復帰させ、低速走行でピットに戻ってきた。ヒュルケンブルグは低速で走行したが、途中でマシンパーツを飛散させることになった。
レース・スチュワードは、ハースが「マシンの安全性が確保できていない状況で走行させた」として、レギュレーション第26条に抵触したと判断。ヒュルケンブルグに走行を止めさせなかったことを違反と判断した。
なお、ヒュルケンブルグ自身については「コックピットから破損状況を認識するのは困難」として、戒告対象にはならなかった。
[2024.08.25]
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