VCARBのテクニカル・ディレクターを務めるJ・エジントンは、今シーズン序盤のスペインGPで投入したアップデートが不発に終わったため、最終的にはロールバック(元の状態に戻す)措置を執っていたことを明かした。
『スペインGPでは、特定のメリットを狙ってアップデートを行った。我々は、依然として主だったマシンの負荷状況を改善しようとし、ブレーキング時の安定性ヤマシンの回頭制をもう少し高めようと集中している。』
『ただし、パッケージとして全てを引き出すことができなかったのは明らかだ。予想していた負荷を得ることができたが、コーナー通過時やスピードのバランスにおいて、マシンが望んでいた以上に分離をしてしまった。パッケージとして負荷を含まれていたことには間違いない。しかし、負荷とバランスをトレードオフにした結果、パフォーマンスを引き出すことができなかった。』
『そして、直ぐに1台のマシンをロールバックさせ、オーストリアGPで連続して走らせることにした。今年のスプリントレースではパルクフェルメの時間が2回あるから、連続で実験することになった。2回試してみて、底辺まで至ったよ。そしてシルバーストーンではベースの空力構成があり、基本的にはフロアパーツを元に戻したんだ。』
VCARBは、シーズン序盤戦では好調を示していたが、スペインGPでのアップデート投入と合わせて失速した。オーストリアGP直前に角田裕毅が“新旧の比較テストをする”ことを示唆していたが、最終的にどのような結論となったのかは公表されていなかった。エジントンは、元のパッケージに戻したことを明かしたことになる。
[2024.08.19]
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