マクラーレンのZ・ブラウン会長は、チームにタイトルスポンサーがついていない現状について、次のように説明した。
『私が就任した当初から、タイトル・スポンサーに依存しないようにしたいと考えていた。一部のチームのようにタイトル・スポンサーを抱えていると、危険なこともあるからね。なぜなら、そのスポンサーが去ってしまったら、(資金面で)それを穴埋めすべき大きな穴が空いてしまうからだ。』
『我々は、チームの生い立ちを知っているから、地に足をつけていかなければならない。苦労して勝ち取ったものだし、これは素晴らしいことだと思う。我々がとっているアプローチは気に入っている。(もしタイトルスポンサーを結ぶのであれば)もちろん適切なブランドやパートナーシップでなければならず、我々はそれにも前向きだ。』
マクラーレンは、Googleやブリティッシュ・アメリカン・タバコといった世界的な企業からの支援を受けている。しかし、チームにタイトル・スポンサー名称がついたのは、2010年代にホンダと組んだ時が最後となる。
[2024.08.18]
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