F1は、来シーズンから「各チームのマシンカラーの色分け」に規定を設けることを検討している。
過去、F1はコンストラクターの参戦国に合わせて「国旗の色」をマシンのベースカラーにしていたことがあった。イタリアは赤、イギリスは緑など、それぞれの参戦チームにアイデンティティとなるベースカラーが設定されていた。
現在のF1では、マシンのカラーリングは自由に設定できる。そのためグリッドにはカラフルなマシンが並ぶが、その一方で「他チームと似すぎている」や「マシン軽量化のために黒が多用されている」などの問題が生じている。
F1は、各チームのカラーリングが異なることで、ファンがチームを見分けやすくなると考えている。また、各チームの色は異なることで、F1としてのブランドアイデンティティが確立されて、F1の価値が高まると見込んでいる。
ただし、各チームは“スポンサーカラー”を採り入れることが基本のため、反発するのは確実となる。
[2024.06.01]
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