モナコGPのレース・スチュワードは、ハースのN・ヒュルケンブルグ/K・マグヌッセンの2台に対して予選失格処分を科した。
レース・スチュワードは、予選終了後の車検で2台のマシンが「リア・ウィングのフラップ間隔が規定値(最大85mm)を超えていた」と判断。レギュレーション違反があったとして、失格処分を科して予選結果を除外した。
ハースはモナコGPから新型リア・ウィングを投入していた。ウィング自体は規定を満たしていたが、フラップの間隔調整を誤ったため、今回の違反につながった。
ハースの2台は予選失格により決勝レースへの出走権を失う。しかし、ハースはフリー走行で十分なタイムを出していたとして、決勝は最後尾からの出走が認められた。
なお、ハースは決勝までに2台のマシンのセッティング変更を行い、ピットレーンスタートに変更する予定だ。
[2024.05.26]
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