メルセデスAMGのG・ラッセルは、先日のマイアミGPでマシンのアップデートがあったものの、状況を劇的に改善させるのは難しいとの認識を示した。
『(マイアミGPでL・ノリスが勝利したように)勝利のチャンスを掴むのをみるのは、素晴らしいことだよ。ランドは勝利に値するね。』
『今から12ヶ月前のマイアミでは、マクラーレンは予選17位と予選18位だったし、それが今では勝利した。つまり、物事を正しく行えば、(メルセデスAMGも)どのようなことが可能になるかを示しているよ。』
『ただ、現時点では状況が適切ではないため、変更を迅速に行う必要がある。短期的にはいくつかのことが起こるだろうが、現時点でボク達を劇的に変えるようなものは何もないよ。』
『現状では“4番目に速いチーム”であることを受け入れなければいけないだろう。ラップタイムとランキングは、嘘をつかないからね。これがボク達の居る場所であり、レース週末毎に5位から8位のあたりを目指して戦っていると思うよ。』
メルセデスAMGは、マイアミGPではフロアやフロント・ウィング、サスペンションのアップデートを持ち込んだ。しかし、レース週末を通してレッドブルやフェラーリ、マクラーレンと十分な競争を行うことはできなかった。
[2024.05.12]
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