日本GPのレース・スチュワードは、決勝レース終盤にシケインで生じたG・ラッセルとO・ピアストリの接戦について、「不問」とすることを決めた。
決勝レース終盤の50周目、ラッセルはシケインで前を行くピアストリのイン側に飛び込んだ。ラッセルはマシンの半分ほどをイン側の縁石に乗せて飛び込み、その勢いで二人は軽い接触があった。ピアストリは大きなダメージを避けるため、コース外に逃げることになった。
この一件では順位の変動はなかったが、ラッセルは諦めることなく最終ラップでピアストリに仕掛けてホームストレートでオーバーテイク。ラッセルは7番手のポジションを手にした。
日本GPのレース・スチュワードは、この件を審議した。しかし、レーシング・インシデントとして、これ以上の調査は行わないことを決めた。
[2024.04.07]
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