日本GP・予選でポールポジションを獲得したレッドブルのＭ・フェルスタッペンは、予選で会心のラップを決めて次のようにコメントした。

『全体的に予選ラップが素晴らしかったし、チームとにとって良い結果となった。最終アタックでは、もう少しプッシュしようとして、セクター1ではかなり良いペースだった。でも、最後にタイヤがなくなってしまい、少しタイムをロスしたのは残念だね。』

『（フリー走行3での）ロングランに完全に満足しているわけではないから、今後はロングランに取り組む必要がある。でも、マシン・バランスをコントロールできていると感じているよ。完璧ではなかったし、もっと良くなれたかもしれないと感じたラップでポールポジションを獲得できるなんて、素晴らしいことだね。』

『マシンにいくつかの改善を加えたけれど、セクター1は本当に楽しかったよ。鈴鹿はドライブするのが本当に楽しいし、マシンも毎年のように改善されている。チームとしてフロント・ローからのスタートだし、明日の決勝レースに向けて完璧なスタートだ。明日は非常に競争力があるものになりそうだ。鈴鹿には非常に素晴らしいし、サポートもいつもアメージングだ。ファンに良いレースを提供できることを願っているよ。』

---

---

---

---

---

---

---

---

---

---