最新F1ニュース

  • Top
  • F1News
  • FIA、レッドブルの問題を注視
FIA、レッドブルの問題を注視

FIA、レッドブルの問題を注視

FIAは、レッドブルのC・ホーナー代表に問題が生じていることに関して、状況を注視している声明を発表した。

今月はじめ、ホーナー代表に不適切な行為があったとして内部告発が行われた。レッドブル本社は、外部の弁護士による調査を開始し、ホーナー代表へのヒアリングを行った。しかし、現時点ではホーナー代表の処遇について最終結論が出ていない。

FIAは、レッドブル本社が進める調査を注視しつつ、結論が出るまで具体的な論評は避けて見守る方針だ。FIAは次のように方針を示している。

『レッドブルGMbHが現在行っている独立調査に関して、FIAは調査が終了し結果が判明するまではこれ以上コメントしないことを繰り返し表明する。FIAはスポーツにおける誠実さ、公平性、包括性の最高基準を維持することに引き続き尽力する。』

[2024.02.20]


最新記事一覧
カナダGPの週末、パドックではメルセデスAMGのG・ラッセルがアストンマーチンへの移籍に興味を持っているのではない…


F1とカナダGPの主催者は、現在の開催契約を延長し、2035年までの開催を確定したことを明らかにした。 カナダGPは長年…


ホンダは、今シーズン終盤戦のメキシコGPでRA272のF1デモ走行を披露することを発表した。 ホンダは1965年メキシコGP…


ホンダは、今年の「Goodwood Festival of Speed 2025(グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード)」において、…


月間記事   ドライバー   チーム/その他
2025年 6月(104件)
2025年 5月(192件)
2025年 4月(197件)
2025年 3月(182件)
2025年 2月(142件)
2025年 1月(153件)
2024年 12月(178件)
2024年 11月(176件)
2024年 10月(174件)
2024年 9月(184件)
2024年 8月(173件)
2024年 7月(199件)
  ハミルトン
ベッテル
ガスリー
ヒュルケンブルグ
グロージャン
サインツJr
ペレス
ライコネン
クビアト
クビサ
ボッタス
ルクレール
フェルスタッペン
リカルド
マグヌッセン
ノリス
ストール
ジョビナッツィ
アルボン
ラッセル
  メルセデスAMG
フェラーリ
レッドブル
ルノー
ハース
マクラーレン
レーシング・ポイント
アルファロメオ
トロ・ロッソ
ウィリアムズ
全般
レース関連
日本GP
FIA
ピレリ
テスト
サーキット
イベント
フジテレビ
ホンダ