FIAは、カタールGP・決勝で生じた「L・ハミルトンのコース横断」問題に関して、再調査を行うことを決定した。
ハミルトンは、スタート直後に1コーナーでG・ラッセルと交錯アクシデントを起こし、アウト側のグラベルにマシンを止めた。ハミルトンはマシンから脱出し、コースを横断して、イン側のガードレールからコース外に出てピットへと戻った。
ハミルトンがコースを横断した時点では、セーフティ・カーが出された直後だった。コース上ではセーフティ・カーによる隊列ができておらず、通過するマシンも速度が速く“コースが生きている”状況下での横断となった。レギュレーションでは、マーシャルの許可を得た場合にのみコース横断が認められる。
FIAは、レース後の審議でハミルトンを召喚し、このときの一件について事情を聞いた。ハミルトンは非を認めて謝罪をし、罰金のペナルティが科されることになった。しかし、FIAは今回の行動について「若いドライバーに与える印象を懸念している」として、改めて再調査を進めることを決めた。
なお、イタリアで行われた世界カート選手権のレースで、コースアウトしたドライバーがレースに復帰しようとしてカートを押し戻した。その際に別のドライバーに衝突されて重傷を負うアクシデントが発生しており、FIAはハミルトンのケースを“ロールモデルにする”ことを検討している。
[2023.10.16]
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