カタールGP・決勝で10位に終わったレッドブルのS・ペレスは、ピットスタートから順位を上げたものの、最終的にはタイムペナルティが大きく影響したレースを次のように振り返った。
『厳しいレースになった。セーフティ・カーが早い段階で出て、ハードタイヤからスタートしたボク達は十分にタイヤを温めることができずにポジションを落とし、直ぐにリカバリーできなかった。やっとタイヤに熱が入ったときには、タイヤ交換義務でピットインが必要となったよ。』
『昨日のスプリントレースでのアクシデントでマシンを失ったから、今日は新しいマシンで走った。このマシンでセッティングの結論を出すことが難しく、元の仕様に戻さざるを得なかった。レース直前になって設定された新しいトラックリミットに納得できないけれど、これはみんなにとって同じ状況だったと思う。オーストリアGPのときのようにシート位置が少し低すぎて、マシンの中から判断しづらかったことがさらに難しくさせたよ。変更があったときにしっかり考慮すべきだったかもしれないね。全体的に見直すべき箇所がいくつかあるから、チームと共に解析に努めていくよ。』
[2023.10.09]
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