ピレリは、オランダGPとイタリアGPに持ち込むタイヤセットを公表した。
オランダGPの舞台となるザントフォールト・サーキットは、低速コーナーが続くテクニカル・コース。グリップが要求されタイヤにも厳しいレイアウトのため、「C1(ハード)/C2(ミディアム)/C3(ソフト)」が投入される。タイヤの組み合わせは昨年同様だが、ピレリはコンパウンドの組成を昨年から変え“柔らかめ”にしている。
イタリアGPが開催されるモンツァ・サーキットは、ストレートが主体の超高速コース。「C3(ハード)/C4(ミディアム)/C5(ソフト)」が持ち込まれ、柔から目のタイヤが持ち込まれる。イタリアGPでは、ハンガリーGPに次いで「ATA(オルタナティブ・タイヤ・アロケーション)」が導入されることが内定している。
[2023.08.01]
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