ベルギーGP・スプリントレースで10位完走を果たしたアルファタウリのD・リカルドは、一時は入賞争いのレースをみせ、次のように振り返った。
『スプリントシュートアウトは、昨日と同じようなコンディションだったね。昨日の走行後にコーナーをもっと改善できると感じていたけど、実際今日は少し良くなった気がするよ。このような短いセッションでのスプリント予選は初めてだったから、あとはタイミングの問題だと思うよ。』
『スプリントの序盤は、ペースをキープできていた。でも、路面が乾いてくるにつれて、残り3周の時点でタイヤが厳しくなって速度が落ちてしまった。9番手を走行中、フェラーリ勢とランドが前方に見えていた。セクター2で離されたけど、ストレートで頑張って彼らを見失わないようにしたんだ。ペレスがコースオフするのが見えた。チェッカーを受けるまでにジョージとエステバンに抜かれ、ポジションを落としてしまった。レース後はどのマシンもタイヤの摩耗が激しそうだったけど、ボク達は他よりも落ち幅が大きかった理由を調べなければならないね。どれだけタイヤがもつのか分からない中で走っていたから、チェッカーを受けられて安心したよ。』
[2023.07.30]
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