F1と各チームは、ベルギーのスパ・フランコルシャンでF1委員会を開催し、2024年からの導入を検討していた「タイヤ・ウォーマーの廃止」の議題を持ち越し、2025年からの導入に向けて継続審議とすることで合意した。
F1は、スリックタイヤを温めるために使用する「タイヤ・ウォーマー」の配信に向けて動いている。ピレリはF1からの要請を受けてタイヤ・ウォーマー無しでも装着して直ぐに作動するタイヤを開発し、サーキットでテストしてきた。
ピレリが開発した「タイヤ・ウォーマー無しでも直ぐに熱が入り作動するタイヤ」は、当初目標としていた性能を発揮することが確認された。しかし、「インターミディエイトからドライタイヤに変更したとき」の性能については十分な検証とデータ収集ができていないため、2024年の導入は時期尚早と判断された。
[2023.07.29]
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