F1のCEOを務めるS・ドメニカリは、新規F1チームがグリッドに並ぶことに従来から慎重な姿勢をみせている。この姿勢を続けていることについて、次のように説明した。
『私は、(新規F1チーム参戦を好まない)自分の考えを変更するつもりはない。それはお金のことではないし、何も期待はしたくない。しかし、FIAが新規参戦チームの選定プロセスを開始したことは尊重したいし、まもなく結論に達するだろう。』
『我々が常に言っていることだが、その決定がF1ビジネスにとって適切であるか確認する必要がある。そして、その作業は我々とFIAが一緒に行うのが義務だと考えている。(共に議論しないのであれば)今後数ヶ月に下される結論は別のものになるだろう。』
ドメニカリCEOは、新チームの参戦に慎重な姿勢を崩していない。その一方で、FIAのM・ベン・スレイエム会長は新規チームの参戦を歓迎し、新チーム選定のプロセスを進めており、F1とFIAの足並みが揃っていない。
[2023.07.18]
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