最新F1ニュース

  • Top
  • F1News
  • レッドブル、フロアをコピーしても成果が出るのは日本GPから
レッドブル、フロアをコピーしても成果が出るのは日本GPから

レッドブル、フロアをコピーしても成果が出るのは日本GPから

モナコGP・予選、S・ペレスのマシンがクラッシュし、マシン撤去のために吊り上げられてフロアが露わになった。ライバルにとっては、レッドブルの“速さの源泉”を知るまたとない機会となり、今後のマシンアップデートに採り入れられることは確実だ。

レッドブルのチーフ・エンジニアを務めるP・モナハンは、ライバルがコピーする恐れについて、強気の姿勢をみせた。

『マシンのフロアが露わになるのは、素晴らしいことではない。我々はマシンを空中に上げることはしないが、それは起こってしまったことであり、我々は進んでいくつもりだ。』

『みんながそれを見て、それをマシンに反映するには段階的なタイムラグがある。より適切な説明をすると、“無知なコピー”が必ずしも速く走れるわけではなく、マシンに上手く統合させる必要がある。それは単なるフロアの形状だけではなく、これらはマシンに対して非常にセンシティブなんだ。』

『もし、我々が誰かの開発計画を変更することになれば、彼らがそれを搭載するまでにはフェーズのラグが大きくなってしまうかもしれない。まあ日本GPの頃には、我々としてもみんながどれほどかを見いだすことになるだろう。我々としては、規律と成長路線を維持する必要があるんだ。』

各チームは、夏休み明け後のオランダGPでアップデートを投入する。さらに日本GPもしくはアメリカGP・メキシコGPをターゲットに今シーズン最終の大型アップデートを投入するプランを立てており、そこでレッドブルのフロアのアイデアを採り入れてくると予想される。

[2023.06.10]

[関連記事]  ・レッドブル関連トピック

最新記事一覧
HRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長は、セパン・サーキットで行われたインタビューで「2度目のADUO(追加開発…


HRC(ホンダ・レーシング)は、2027年度から若手育成プログラムを一新し、「Honda Racing Driver Academy(ホンダ・…


明日から、マレーシアのセパン・サーキットでは3日間にわたるバーレーンGPが開催されるが、今週末は高温環境下での走…


FIAは、今週末のバーレーンGPでP・ラミーがレース・スチュワードを担当することを発表した。 ラミーはポルトガル出…


月間記事   ドライバー   チーム/その他
・2026年 10月(9件)
・2026年 9月(180件)
・2026年 8月(172件)
・2026年 7月(177件)
・2026年 6月(168件)
・2026年 5月(169件)
・2026年 4月(152件)
・2026年 3月(183件)
・2026年 2月(140件)
・2026年 1月(158件)
・2025年 12月(171件)
・2025年 11月(180件)
  ・ハミルトン
・ベッテル
・ガスリー
・ヒュルケンブルグ
・グロージャン
・サインツJr
・ペレス
・ライコネン
・クビアト
・クビサ
・ボッタス
・ルクレール
・フェルスタッペン
・リカルド
・マグヌッセン
・ノリス
・ストール
・ジョビナッツィ
・アルボン
・ラッセル
  ・メルセデスAMG
・フェラーリ
・レッドブル
・ルノー
・ハース
・マクラーレン
・レーシング・ポイント
・アルファロメオ
・トロ・ロッソ
・ウィリアムズ
・全般
・レース関連
・日本GP
・FIA
・ピレリ
・テスト
・サーキット
・イベント
・フジテレビ
・ホンダ