メルセデスAMGは、今週末のエミリア・ローマーニャGPで新型のフロント・サスペンション投入を計画している。
今シーズン、メルセデスAMGはフェラーリやアストンマーチンと競りあっているが、レッドブルには大きなギャップをつけられている。メルセデスAMGはヨーロッパ・ラウンドが始まるエミリア・ローマーニャGPから、大型のアップデート投入を目指しており、レッドブルとの差を少しでも縮めることを目指す。
メルセデスAMGはイモラ・サーキットに持ち込むアップデートの規模を明らかにしていない。一部では“Bスペック”のマシン投入も噂されるが、予算制限の兼ね合いとスケジュールの問題から、現実的ではないとみられている。
なお、メルセデスAMGが投入を計画している新型フロント・サスペンションは、レッドブルが採用しているアンチ・ダイブ機構を取り入れたものになると予想されている。レッドブルの今シーズンの速さの秘密はサスペンションとDRSにあるとされ、ライバルは少しでもキャッチアップするため解析を急いでいる。
[2023.05.16]
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